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セラガード4Fトップ

弱溶剤2液超低汚染・超高耐候形4フッ化フッ素樹脂塗料

セラガード4Fトップ弾性

弱溶剤2液超低汚染・超高耐候形4フッ化フッ素樹脂弾性塗料

蛍石(ほたるいし)

分 類:ハロゲン鉱物

主成分:フッ化カルシウム

化学式:CaF2

結晶系:等軸晶系

フッ素樹脂(fluorocarbon polymers)

蛍石に硫酸を反応させて生まれるフッ素に有機化合物を反応させ、熱分解してできた単量体を更に重合させることにより、フッ素樹脂は作られます。耐熱性、耐薬品性の高さや摩擦係数の小さいことが特徴です。 フッ素樹脂加工された「焦げ付かないフライパン」などの調理器具は一般に広く知れ渡るフッ素樹脂の代表例で、他にも歯の虫歯予防や、半導体、自動車の部品など様々な形で応用されています。

進化する塗料の流れ

アクリル樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料などが主流とされた中、「非粘着性」「耐薬品性」「低摩擦性」「耐候性」「難燃性」の特徴を兼ね備えたフッ素樹脂を活かし、フッ素樹脂塗料が開発され実用化されてきました。 しかし、これまでのフッ素樹脂塗料は紫外線に弱い塩素原子(Cl)を含む3フッ化フッ素樹脂塗料でした。 そこで、紫外線に弱い塩素原子(Cl)を取り除き、4フッ化フッ素樹脂塗料へと進化させたのが「セラガード4Fトップ」です。

従来のフッ素樹脂塗料から塩素を排除

超耐候性を実現した「セラガード4Fトップ」

フッ素樹脂塗料に使われているフッ素樹脂は、比較的に塗料化することが容易な3フッ化フッ素樹脂でした。しかし3フッ化フッ素樹脂の塩素原子には“劣化”という弱点が見られ、それを克服するべく開発されたのが4フッ化フッ素樹脂です。

3フッ化フッ素モノマー図

3Fは塩素(Cl)が含まれているため、紫外線に弱く4Fに比べ耐候性は低い。

4フッ化フッ素モノマー図

4Fは塩素(Cl)を全く含んでおらず3Fに比べ耐候性は高く、ライフサイクルコスト面でも優れている。

紫外線に強い4フッ化フッ素樹脂とシラノール親水技術により

超耐候性と超親水性を実現。

紫外線劣化に強い塗膜

紫外線に強い4フッ化フッ素と、紫外線などが原因で酸化チタン(白顔料)から発生する塗膜劣化の原因になる「ラジカル」を制御する事で、長期的に建物を守ります。 HALS(光安定剤)がラジカルを封じ込め、紫外線吸収剤が紫外線を吸収し熱エネルギーに変換させ、更に厚いバリヤーが酸化チタン(白顔料)をコートして紫外線の侵入を防ぎ、発生したラジカルも封じ込めます。

促進耐候性試験(スーパーUV)

短時間で促進耐候性試験が行えるスーパーUVテスターで、人工的に光・熱・風雨などを再現し、劣化進行を観察します。 JIS A 6909耐候形基準値(光沢保持率80%以上)を約700時間経過しても保ち、従来のフッ素樹脂塗料を上回る耐候性が確認されました。

シラノール親水技術

シラノールとはガラスの表面にも存在する化合物で、アルコキシシランを加水分解して得られます。表層にシラノール層を有する塗膜は親水性を発揮し、塗膜の表面に水の膜が形成されることにより付着した汚染物質を浮かせ流し落とします。また、静電気の帯電も少なく、チリやホコリを寄せ付けず建物の美しさを長期にわたり保ち続けます。

撥水性と親水性

撥水性で雨水をはじくため、汚染物質を流す事ができず、汚れが付着する

撥水性で雨水をはじくため、汚染物質を流す事ができず、汚れが付着する

暴露試験

従来のフッ素樹脂塗料とセラガード4Fトップを塗布後、10ヶ月間野外に放置した結果

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